立山歯科でインプラント治療を受けた患者様の生のお声です。※患者様に記載していただいたアンケートを原則そのまま掲載しております。なお、表示されている年齢は2017年時のものです。
 

旅行や会食の際、何の心配もなく楽しく過ごしております。
筑後市在住 江口さんご夫妻(82歳と80歳)

インプラント治療を受け、18年が過ぎました。何の知識もありませんでしたが、先生の話をうかがって、思い切って踏み切りました。本当に本当によかったとつくづく思います。 手術など何の心配もありませんでした。ブリッジの場合、長くもたなくて治療の繰り返しでした。 その点、インプラントの場合、終われば何カ月おきかに経過をみてもらうだけで大変助かります。ただし、保険がきかなくて少々費用はかさみますが 、後がかからなくて本当によかったとつくづく思います。 旅行とか、色々な会食等においても、何の心配もありませんので楽しく過ごしております。

江口さんご夫妻

江口夫妻は2人ともインプラントを臼歯部に埋入させていただきました。 会話も食事も問題ないようで、夫婦仲がますますよくなったという噂です(立山歯科担当歯科医)

江口さん(奥様)の治療例
手術前(上顎)→手術後(上顎)

手術前(下顎)→手術後(下顎)

治療18年後のレントゲン写真です。問題なく機能しています。

後で後悔するより、早めの治療が肝心と悟りました。
T ・Tさん(匿名希望の方です)

下アゴ右の奥歯が歯槽膿漏で、一本浮いた状態にまで悪化してしまい、右側で噛めなくなっていました。ずっと以前、他の歯医者に見せたときには、まだ噛めていたのですが、化膿を繰り返していたので、レントゲンを撮り、陰影を見せていただき説明を受けましたが、暗くて状態が認識できませんでした。その時、「うあー、骨が溶けとる」と先生の説明があったのを覚えているだけで、何の指導もなかったことを記憶しています。そのうち、いよいよ噛めなくなってきたので、別の医院で診てもらったら状態をきちんと説明され、やっと本当のことが判りました。それで、私の妻がインプラントを受け治療が終わったのを機に、立山歯科を訪れ、ご親切に手術、治療していただき、今では物が噛める状態です(実は噛み合わせの上顎の歯も悪く、その治療もしていただき、次第に安定してきているので、ある程度の物が噛めるようになりました)。歯は後で後悔するよりも早めの治療が肝心と悟りました。子供にも言って聞かせています。しかも立山歯科さんの様な技術を持つ安心できる歯科をおすすめいたします。

初診では、右の奥歯が噛むと痛い、膿が出るということで当院を受診されました。全体的な検査をさせていただいたところ、右下の奥から2番目の歯が、歯周病でかなり骨が溶けていた状態でした。診断としては、抜歯の適応でした。抜歯後の治療方法については、取り外し式の部分入れ歯、 両隣の健康な歯を削ってのフリッジ、インプラントの3通りをそれぞれの利点、欠点を説明させていただきました。奥様も当院にて以前インプラント治療をされており、インプラント治療の良さについてはあらかじめ御理解いただけておられたようで、今回はインプラントでの治療を選択されました。術前のCT検査にてかなり骨がやせている状態でしたので、まず骨を造成させ、それからインプラントを入れていくという2段階の治療になりました。治療期間は約半年近くかかりましたが、現在では最終的な被せ物も入り、御食事も出来る状態で定期的なメンテナンス に通院されています。従来では、健康な歯を削ってつなぐ治療が主流でしたが、長い目でみると削った歯がだめになっていくケースが多かったように思います。健康な歯を少しでも維持できるようお手伝いできたら歯科医としても喜ばしいことと思います。(立山歯科担当歯科医)

自分の歯のように噛めてよかったです。
筑後市在住 Y ・Sさん(50代/匿名希望の方です)

奥歯が2本欠けてしまい、入れ歯かインプラントのどちらかと言われました。入れ歯にはしたくないし、かといってインプラントをした人でも合う人と合わない人があって、悪いうわさばかりが耳にはいり、迷っていま した。でも先生方からちゃんと説明を受け、これなら大丈夫かなと思い、手術を受けました。多少は不安がありましたが、手術中に説明をしながら、今、何をどうしているか、やさしく言葉をかけていただいて安心して受けられました。術後も全然、痛みもなく、腫れもありませんでした。手術して1年半が過ぎようとしておりますが、自分の歯のように噛めてよかったです。ありがとうございました

右下の奥歯にインプラントを埋入した患者様です。かみ合わせにも問題がありましたが、インプラント埋入後はよくかめていらっしゃるようです。 歯磨きもしっかりされてるようで現在、お口の中はとてもきれいになさっています。(立山歯科担当歯科医)

14年目を迎えますが、 今では治療をしたことを忘れるほどです。
筑後市在住 結城さん(79歳)

私がインプラント治療を受けたのは平成11年(1999年)7月です。 この年の5月に虫歯が痛みだし、初めて立山歯科(筑後医院)に行き応急処置を受けましたが、再び虫歯が痛みだし抜歯して治療することになりました。その時、立山理事長(当時は筑後医院の2階に本部がありました) よりインプラント治療に関して熱心に説明を受け、そして奨められました。その時点ではインプラント治療を受けることは毛頭考えていませんでした。インプラントは特殊金属の小さなネジ状の棒を歯茎に植え込み、その上部に歯を装着すると聞き、そのように金属がスムーズに歯茎になじむものか信じられないことでした。次にインプラントは保険治療が不可で、費用も高額であり、すぐに治療を受けることはありませんでした。しかしその後2~3回とインプラント治療のメリットおよびデメリットを詳しく説明して頂き、やっとインプラント治療を受けることを決めました。インプラント治療の手術は思ったより痛みも強くなく、しかも短時間で終わりました。術後インプラントは半年に1回のメンテナンスと毎日の歯磨きで半永久的に大丈夫だと説明を受けました。インプラント術後、今年で14年目を迎え ますが、普通の食生活での違和感とかトラブルは一切発生してなくて、インプラント治療の歯の横(両方)の歯もぐらついたり支障を受けたりすることもなく、現在はインプラント治療をしたことをつい忘れて快適に生活 している状況です。当時はインプラント治療も今ほど有名でもなくマスコミ宣伝も少ない時代でした。しかし現在思うことはインプラント治療を受けていたことが本当に良かったと感謝しています。以上インプラント治療に対する体験を述べましたが、私も実際に受けるまではかなり躊躇しました。歯が一旦痛みだすと何も出来なくなり、生活にすぐ支障を 来します。また歯が1本だけでなく一度に数カ所痛みだすと毎日が憂欝になります。歯の健康は食生活の基本です。歯の治療で悩んでいる方は思い切って信頼できるドクター(歯科医)に相談することです。相談すると言うことは自分の症状を徹底して訴え、しかも自分が納得出来るまで質問をして、その上で治療方法を決めるべきだと思っています。

結城さんには半年に一度のメンテナンスに来院いただいていますが、いつもきれいに磨かれており問題はありません。このまま経過をみていきたいと思っています。(立山歯科担当歯科医)

結城さんの治療例↓

肉も果物も漬物も何でもおいしく食事できるようになりました。
筑後市在住 鬼塚さん(72歳)

始めは入れ歯をしましたが、会話をしたり食事をするのもうけつけず、慣れればと思い2カ月程、我慢しましたがだめで今後の生活、健康の事を 考えインプラントを検討しました。手術には不安、心配もありました。立山理事長、主治医の説明を受け、話し合い、インプラントに挑戦して、もう2年が過ぎました。歯の噛み合わせもよく、肉、果物、漬物、何でもおいしく食事が出来るようになりました。毎月1回ケアーを続けています。 現在自分の歯のように思え、仕事、生活、食事も楽しんでいます。
鬼塚さんは右上臼歯部に4本、左上臼歯部に5本インプラントを埋入させていただき臼歯部の唆合の安定を図りました。手術には不安を抱えられていましたが、現在は安定した状況でメンテナンスで定期的に予後をみさせてもらって います。現在のところ問題はありません。(立山歯科担当歯科医)

インプラントは今まで通り噛めるので、 とてもありがたいです。
久留米市在住 M ・Mさん(39歳/匿名希望の方です)

インプラント治療を受けるにあたって、2つの点で悩みました。一つは根っこが折れたとは言え、この年齢で歯を抜くということ。もうーつはインプラントの高額な治療費でした。抜歯は仕方がないとはいえ、少なからずショックでした。治療費も、もっと安い医院もあり、悩みましたが、立山歯科はとてもよい材料を使っていることと、もう10年以上お世話になっ ていることもあり決心しました。手術前は骨を削ることや、神経に傷がつかないか不安もありましたが、手術当日は主治医に手術してもらい、他の先生も優しく、手に少ししびれが出て不安な時も、マッサージしてもらったりと安心して受けることができました。術後はかなり痛いのかなと心配していましたが、すぐに痛みはなくなり、嬉しい誤算でした。インプラントは今まで通り噛めるのでとてもありがたいです。これで歯間に物がはさまりにくいと、なお一層良いと思います。

左下の一番奥の歯に保険治療で銀歯を入れていた歯が割れて抜歯となりました。保険での治療となると、取り外しの入れ歯か、何も入れないかになる状態でした。医療関係の御仕事をされている関係もあり、御自分の健康に関しても関心の高い方で、そのままにしておくと上の歯が出てくるこ と、噛む力が劣ってくること、左右のバランスが悪くなること等を説明したところ、インプラント治療を選択されました。何も入れないでも食事は出来る状態ではありましたが、歯科医の立場としては、残っている歯を守るという意味でも大変意味のある選択であったと思います。手術に関しては、術前のCT検査にて骨の高さが少ない状態でしたので、患者様も心配されておられましたが、予定どおりの時間で問題なく終わりました。経過も順調で、無事に最終的な被せ物もはいり、問題なく御食事もされているようです。現在は3カ月ごとにメンテナンスに来院されており、経過は順調です。今回はー本のインプラント治療でしたが、今後の患者様の健康維持に大いに貢献できたのではないかと思われます。(立山歯科担当歯科医)

思い切って決意できたことが嬉しいです。
久留米市在住 Mさん(匿名希望の方です)

若い頃から歯が悪くて、歯みがきも、食べることさえ、なかなか大変な状況でした。健康な歯を削ってブリッジして、何度も悪くなった経験もありました。ずっと悩んでおりましたが、やはりインプラントするしかないと感じました。でも血圧が高いし、不安で怖いというイメージもありましたが、院長先生から説明を聞き、実際に十分に納得した上で、お願いしました。手術の時は励ましの言葉をかけて下さいますし、落ち着いた気持ちでした。麻酔がきれても痛くなかったし、出血も少々でした。今はなんでも噛む事ができ、よく食べられ幸せです。思い切って決意できた事が嬉しいです。院長先生、スタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。今からの人生は、健康維持は当たりまえですが、よく噛んで食べる事、そして食べたらすぐ磨くように心がけています。インプラントとたくさんの治療も全部終わりました。でも体の調子がいい時は、 必ず月一回のケアは大事と思い、お伺いしております。


「私は総入れ歯にするしかないと思います」と言って来院された患者様です。もちろんインプラントの必要な口腔内でしたが、ご本人が悲観するほど重症ではありませんでした。残すべき歯にはきちんと残す処置を行い、 必要なところにインプラントを入れることで、口腔内の状態は飛躍的に改善できました。(立山歯科担当歯科医)


仕事においても積極的に活動するようになりました。
基山町在住 T ・Hさん(匿名希望の方です)

私はもうじき定年を迎えます。しかし、まだまだ仕事をして生活していかねばなりません。みんなと仲良く食事して、会話をしながら生きていきたいと思い「インプラントを」と決めました。手術はとても楽でした。痛むこともなく、思っていたよりも楽でした。仕事においても積極的に活動するようになりました。これもひとえに立山歯科の先生方のおかげだと感謝しております。本当にありがとうございました。


二度とインプラントは入れたくない 。
久留米市在住 K・Kさん(匿名希望の方です)

ずいぶん前から歯医者さんが怖くて、多少歯が痛くても薬で痛みを抑えるなどして、歯医者さんに行くのを先延ばしにしていましたが、とうとう我慢できず、立山歯科にかけこみました。かなり虫歯を放置していた結果、抜歯せざるをえなくなり、差し歯かプリッジ、インプラントのいずれかにする様言われました。しばらく時間をいただきネットで納得がいくまで調べ、インプラントにする事にしました。正直、高額な金額なのでやめようかと思いましたが、差し歯やブリッジのデメリットを考え、先々の事を考えるとやはりインプラントが最良の選択だと思い、決意しました。手術をしていただく先生は日頃からお世話になっている先生でしたので、信頼し、安心しておまかせしました。さすがに術後、数日は腫れ、痛みがひどく大変でしたが、今ではインプラントをしている事自体、忘れるくらいフィットしています。ですが、やはり二度とインプラントを入れたくないので、 これからは虫歯にならない様、しっかりメンテナンスします(笑)。

右下に抜歯が必要な歯があり、何度も迷われた末にインプラントを選択されました。インプラントが使用できたおかげで、周囲の歯を余計に削ることなく、部分的な詰め物で修復することが出来ました。インプラント治療には一時的な処置の痛みが出る場合もありますが、落ち着いてしまえば痛み等が出ることはありません(立山歯科担当歯科医)

K ・K さんの治療例下顎の右奥歯(写真では左上の歯の欠損部)の部分に1本インプラントを埋入し、同時に左右の金属の詰物を白いものに代えました。↓

一生ものと思うので家内にもすすめています。
久留米市在住 高田さん(67歳)

入れ歯を使用した事がないので、入れ歯とインプラントの違いはよくわ かりません。インプラントにする前の抜歯の時と手術の時が大変でしたが、インプラントにして普通の歯のように噛むことができてよかったと思う。一生ものと思うので家内にもすすめています。


平成18年に左下第ー大臼歯の歯根が破折してしまったため、インプラントを埋入しました。それ以外の歯はとても健康な状態だったため、他の歯の負担とならないインプラントを選択されました。治療が終了してからも定期健診に来られています。お食事もしっかりできるようで、順調な経過をたどっています(立山歯科担当歯科医)

もっと早くインプラントにしておけばよかった。
広川町在住 梅本さん(53歳)

以前は他院で入れ歯を作ってもらいましたが、取り外しがめんどうなのと、口の中の違和感とでほとんど使用せず、食事も前の歯だけであまり噛 まずに流し込む感じでした。インプラントにしてからは、違和感もなく、まったく自分の歯と変わらない感覚です。もっと早くインプラントにしておけばよかったと思っています。


なぜか即禁煙することができました。
八女市在住 T ・Nさん(66歳/匿名希望の方です)

他人から聞いたり、また雑誌等を見て、インプラントにしようと思い即決しました。入れ歯の時には、ご飯・おかず等食べたときに「入れ歯に詰まり、食べ物の味はしない」「食べ物が詰まって歯茎が痛かったりする」 「その都度入れ歯を外し掃除しないといけなかった」が、インプラントにしてからは、どんな堅いものでも噛め、食べた時の味はするし、また見た目もいいし、その全てが解消されました。手術のときには、ある程度の痛み が伴うと思っていましたけれども、先生のおかげで痛みもなく無事に終わり、術後の痛みも殆んどありませんでした。またインプラントにはタバコが 一番悪いと言われ、ヘビースモーカーでしたが、なぜか即禁煙する事ができ嬉しく思っております。毎日が快適で、インプラントにして、良かったと思っています。


左下の奥歯にインプラントを埋入した患者様です。インプラント手術は痛みもなくとてもスムーズに終わりました。お食事もおいしくできるようになり満足されてます。禁煙もできて一石二鳥でしたね(立山歯科担当歯科医)

インプラントとは本来の自分の歯そのものですね。
八女市在住 I・Oさん(匿名希望の方です)

私は平成21年6月以前、ある歯科医院で長い間治療した結果、奥歯はなくなりました。前歯に金具で取り外しの入れ歯を作ったところ、食事の時、粘りのある食べ物が入れ歯を持ち上げ、歯茎にけがをしたこともあり ました。食事の時は入れ歯をとりはずしていました。何のための入れ歯でしょうか?このような悩みを持っておりまして、今度は別の歯科医院で治療を受けてみようと思い、近くの歯科医院(立山歯科)の問診を受け、院長の話を聞き、インプラントの話をいろいろお話ししてくださいました。手術に関しては痛みは一切ありませんとの事でした。私は半信半疑でしたが、 院長の熱心なお話にインプラント治療を決断して手術することにいたしました。手術当日、少しは痛いだろうなと思いつつ、手術に挑み進行状況を説明をしながら手術が行われ、約30分程の時間で終わり、私も安心しました。痛みは院長のお話通り、一切ありませんでした。その後、別の歯の治療もしていただきました。平成21年12月中旬で全部の歯の治療が終わり、今は大満足です。インプラントとは本来の自分の歯そのものですね。がっちり固定されています。入れ歯のことでお悩みの方、是非一度お確かめに なっては如何でしょうか。必ず満足感が得られます。私は今、インプラン トのおかげで毎日、美味しく食事をいただいています。


左下の奥歯にインプラントを埋入した患者様です。入れ歯があわなくて悩んでいらっしゃいましたが、インプラントにしてからは悩みもなくなり、 とてもご満足いただいています。(立山歯科担当歯科医)


お金が大変ですが、やった方がイイと思います。
小郡市在住 樋口さん(34歳)

一番悩んだのは金額でした。だけどやってよかったと思います。手術で歯がいたいという事はなかったです。やってみたいと思う人は、お金が大変ですが、やった方がイイと思います。


このケースは後続永久歯の先天性欠如による欠損でした。両隣在歯ともに健全歯であり、患者様ご本人も削らない治療を希望されましたのでインプラント治療をお勧めしました。費用や期間の面で悩まれ、6カ月ほどは何もせずにそのままにしておきましたが、決心をされたため、インプラント治療を行いました。「たった1本だから今回は削ってブリッジ」ではなく、「たった1本のうちにインプラント治療を行い周囲の歯を守る」ことができたのではないかと田心います。(立山歯科担当歯科医)

樋口さんの治療例↓

インプラント治療を受けて。
久留米市在住M ・Iさん(77歳、匿名希望の方です)

食後、歯を磨きながら、今日もおかげさまで食べ物をよく噛んで美味しくいただけたと感謝の意で歯科医療の進歩に感心している毎日です。子育て中は余程の歯の痛みがないと歯医者さまにはなかなか行けませんでした。 それは順番を待っている時間で治療は一日がかりでした。ところが目新しく予約制と表示の立山歯科におせわになってみました。自然治癒力がない歯は、予約制のおかげで長い間治療してもらいました。「女性は出産のたびに歯が3本ずつダメになる」と母からきいていました。上歯の治療でブリッジしてもらい、今も調子は良いですが、下歯がなかなか納得できません。歯茎も老化が進んでいるのでしょう。すぐ歯茎の痛みがあり、発音発声の時に義歯がはずれますので、接着剤等使用していましたが長持ちしませんでした。私も高齢者の仲間入りとなりました。1カ月に数日は仕事をしております。これからも元気で生きて行く要は歯ではないかしら…と。 でも異物を歯に入れるインプラントは恐くて不安でした。この心境の繰り返しがしばらく続きましたが、決心して院長先生に相談しました。費用の面、治療の段取り等、真剣に説明してもらいました。 平成21年2月にインプラント治療に入りました。手術後3日位は顔あご等が腫れましたが、院長先生が一生懸命経過を診てくださいました。その誠実さ、謙虚さ、熱心さは心丈夫に思うものでした。 治療の段階を経て、9月頃には見違えるように口元がしっかりとなったようで、食事のたびに噛めることがうれ しい気持ちです。体調もよくなりました。外出等も負担にならなくなりました。インプラントは歴史が浅いので、今後年数を重ねるとどうなるかと歯の課題と思いますが、 歯磨きを大事にして院長先生にはまだまだおせわになると思います。 どうぞよろしく診てください。

10数年来のお付き合いをさせていただいています。その間、下顎の歯が 少しずつダメになり、すべて抜いて総義歯にしました。しかし、歯がないために安定が悪く、納得できるものではありませんでした。今回インプラントを4本使用して、義歯を安定させる方法をとりました。インプラントで総義歯の固定源として安定させることにより、発音と咀嚼機能を回復しました。特に食事ではそれまで良く噛めなかったものが、かめるようになり、食べ物の味がする、食が進むと満足のいくものとなりました。これからもかめるように管理していきます(立山歯科担当医)

M・Iさんの治療例/下顎の歯が一本もない状態でした↓

インプラントを4本埋入し、それぞれをつなぎました(ドルダーバーという方法です)※現在はロケーターという方法で行っています。↓

裏にドルダーバーとの固定装置がついた入れ歯を、インプラントを連結したドルダーバーにしっかり固定します。↓

通常の入れ歯と異なり、インプラントによりしっかり固定されでいるのでよく噛める状態になりました。↓

現在主流なロケーターというアタッチメント です。(最近は2本で大丈夫です)↓


インプラントをして、歯をくいしばれるようになりました。
久留米市在住 寺崎さん(66歳)

立山歯科さんでインプラントした人がいて、その人の話を聞いて、インプラントをしようと思いました。ネットや九大などに行き、調べ、インプラントをたくさん回数やっている歯科がよいと聞いて立山歯科さんを選びました。インプラントをして、歯をくいしばれるようになりました。入れ歯では出来なかったことです。退職後より現役の時の方が、医療費控除でお金が戻ってくるので、現役の時にした方がよいと思います。

フランスパンが美味しかった!
住所を含め、匿名希望さん(70代)

気持ちよく食べられるようになりました。以前はかたい物は食べられなかったから。インプラントした後、家族と食事に行った際、フランスパンがでてきました。今まで食べたことがなかったから、すごく美味しかった。 梅が枝餅も餡子だけしか食べられなかったけど、今では、みーんな食べられるし、なんだって食べられます。知り合いに会うと、口元キレイね、どこでしてますか?と言われることも多いです。キレイになったので、着色するような物を、逆に控えています。

インプラントして、大切なことは定期検診!
久留米市在住K ・Kさん(75歳)

なんでもおいしく食べられます。ピーナッツやお漬け物、なんでも大丈夫です。インプラントをしたら、定期検診が大事!インプラントだからこそ、みがくのが大切!同窓会で「インプラントが外れたからしない方がいい」と言っていた人がいましたが、それは定期検診に行っていないからだと思います。


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